10曲、53分

タイトル 時間

評価とレビュー

4.8/5
5件の評価

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8レビューマン8

中島みゆき ラストツアーを控えた名作が誕生

1曲目は、時期が過ぎて成熟したものを初物と同様に珍重する言葉のタイトル曲から始まる。

全体的に音数を減らして声を際立たせた編曲の構成。

オーソドックスな音が美しい。

特に「ルチル」「歌うことが許されなければ」「観音橋」「タグ・ボート」は、解釈の幅が広く、芸術の域に達した歌詞となっている。

音楽的にも完成された曲は「おはよう」「齢寿天任せ」「自画像」
力を抜いた歌唱で心を癒やす1曲は「ルチル」
今回のアルバムはコレクションする意味でもCDがオススメなくらいよく出来ていると思う

gold fighte

ゆとり世代の長男31歳です

自分はゆとり世代で、みゆきさんの若い頃のアルバムはしょっぱすぎて聴けなかったんですが、このアルバムはまさに自分の世代(昭和63年生まれ)を歌ってくれてる気がしました。
こんな共感の仕方ははじめてだった!

世代だったavexの曲に一度も共感した事なくて💦今まで「なるほどな〜」ってくらいだった
歌で共感ってこんなにも冷たくも暖かくもなれるものなんですね!生きるって素晴らしいと思えたのは中島みゆきさんだけでした!ありがとうございました!!

もものパマ

過ぎゆく時を嘆くより、明日を受け入れてゆく姿勢。

大人の中の大人、中島みゆきにしか書けない表現の連続です。

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